5号 改
カーデザイナーおよびプロダクトデザイナーが出自の片山次朗氏によって、2012年に東京・大塚で創業した「大塚ローテック」。
2025年に発表された「5号 改」は、2012年に発表されたブランド初の市販モデル「5号」のデザインを継承したモデルであり、衛星のように動く時ディスクと固定された分目盛りの組み合わせによって、時刻の読み取りを行う日本初のサテライトアワーウォッチです。
金属で構成されたメカメカしい外観と特殊な時刻表示といった、大塚ローテックの世界観が凝縮されている「5号 改」。
7.6mmのケース厚に対して、4.6mmもの高さを設けたボックス型サファイアクリスタル風防を採用する事で、サテライトアワーの立体的なメカニズムを際立たせており、様々な角度からこの特殊なメカニズムを楽しむ事が可能です。
分目盛りが刻まれたプレートや時ディスクも立体的に設計されており、光の加減により印象的な陰影が生まれています。
| 商品ID | TH006291 |
|---|---|
| 保証期間 |
保証なし 保証について > |
【コンディション】
未使用品です
| 仕様 | 時・分 スモールセコンド |
|---|---|
| 年式 | 保証書日付:2025年3月 |
| ムーブメント | MIYOTA90S5+自社製サテライトアワーモジュール 自動巻き パワーリザーブ:約40時間 |
| 防水性 | 日常生活防水 |
| 素材 | ステンレススティール |
| サイズ | ケース径:40.5mm ケース厚:7.6mm |
| 付属品 | 内外箱・保証書・冊子 |